海と港にふれあう特別な週末を「たまの・港フェスティバル」
瀬戸内国際芸術祭の玄関口としてにぎわう、岡山県玉野市の宇野港で「第28回 たまの・港フェスティバル」が2025年5月17日(土)・18日(日)の2日間開催されます。テーマは「海・港・船」。瀬戸内海に面した港町・玉野ならではの魅力が、ぎゅっと詰まったイベントです。
当日は、海上自衛隊の「輸送艦しもきた」や海上保安庁の「巡視艇たまなみ」など、大型艦船の一般公開が行われる予定です。普段はなかなか見ることのできない艦内を実際に歩いて見学できる、貴重な機会となっています。
また、クルーズ体験も充実しています。直島諸島をめぐるコースや、造船所のそばをゆったり進むミニクルーズ、気軽に楽しめる短時間の「ちょこっとクルーズ」など、さまざまな航路が用意されています。空から港を眺められる「スカイクルーズ」も登場予定で、晴れた日には瀬戸内海の多島美を一望できるかもしれません。
ステージでは、大道芸やものまねショーなど、世代を問わず楽しめるプログラムが揃っていて、屋台やグルメコーナーも毎年人気です。なかでも注目は、玉野のご当地グルメ「温玉めし」。香ばしく仕上げた焼きめしに、とろっとした温泉たまごがからむ絶品メニューです。そのほか、からあげやフライドポテトなどの定番メニューも並び、お腹も心も満たされます。
会場は、JR宇野駅から徒歩約3分とアクセスも良好。臨時駐車場として玉野競輪場が開放される予定で、お車での来場も安心です(駐車料金:1台1,000円)。入場は無料ですが、クルーズなど一部有料のプログラムもあります。
ふだん見られない船や港の表情に出会えたり、家族や仲間と海辺のひとときを楽しめたりする、特別な週末。玉野の港で、少しだけ非日常な体験をしてみませんか?
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