備中地区の若手僧侶 真備町で7回忌法要

備中地域の若手僧侶でつくる高野山真言宗青年教師会が西日本豪雨の被災者の冥福を祈るため真備町の地域住民と一緒に追悼法要を行いました。 まびふれあい公園の河川敷で行われた供養祭には、備中青年教師会の若手僧侶をはじめ倉敷市の伊東 香織 市長や真備町の地域住民などおよそ30人が参加しました。 はじめに備中青年教師会の僧侶が読経を行い、真備の復興を願って祈りを捧げました。 その後、真言宗の聖地である和歌山...


Published by KCTニュース