一般社団法人MASC 空飛ぶクルマの新機体導入
2024.07.04
全国各地で空飛ぶクルマの試験飛行を行っている倉敷市の一般社団法人MASCが、2機目となる新しい機種を導入しました。 岡山市の岡南飛行場を拠点に試験飛行を重ね、空飛ぶクルマの4年後の事業化を目指します。 披露された新たな機体は、中国とドイツの合弁会社オートフライト社製の空飛ぶクルマです。 2億円で購入しました。 大きさは、横幅15m、奥行き11.5m、高さ3.3m。 350kgの荷物が載せられます。 機...
Published by KCTニュース