総社と倉敷で発見の死んだ野鳥 2例とも高病原性鳥インフルと判明
2023.11.21
岡山県は、今月9日に総社市と、13日に倉敷市船穂町で見つかった死んだ野鳥について、これまでに2例とも高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表しました。 今月9日、総社市秦で発見された死んだ野鳥のツミは、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出ていて今シーズンの県内1例目となっていました。 国立環境研究所で確定検査の結果、15日に高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表されました...
Published by KCTニュース