玉野の未来の観光を考える「たまの観光塾」開講 フィールドワークと講座で地域の可能性探る
玉野市で9月5日から、観光や地域づくりについて学ぶ連続講座「たまの観光塾」が開講します。
同塾は「通過するまちから、滞在したくなるまちへ 旅と暮らしをつなぐ長期滞在型観光を考える」をテーマに開催。玉野市は瀬戸内の島々への玄関口として多くの旅行者を迎える一方、市内での滞在や回遊にはさらなる可能性があるとして、観光を地域の暮らしや産業を支える経済戦略の一つとして考えます。
全5回のプログラムでは、玉野アルプスや宇野港周辺、渋川、王子が岳など市内各所を巡るフィールドワークと、観光や地域づくりの第一線で活躍する専門家による講座を組み合わせて実施します。地域で事業を営む人や観光、まちづくりに関心のある人、地域で新たな取り組みを始めたい人などを対象に参加を呼びかけています。
塾長はJTIC.SWISS代表で「観光カリスマ」として知られる山田桂一郎さんが務めます。アドバイザーには和歌山大学観光学部教授の出口竜也さん、就実大学経営学部教授の八巻惠子さんが就きます。
初回の9月5日は、玉野アルプスでのフィールドワーク「玉野アルプスの魅力と可能性」を実施。その後、「選ばれ続ける地域とは―地域振興になぜ観光が必要なのか―」「『通過』を『滞在』に変える地域経営」をテーマにした講座を開きます。あわせて山田さん、出口さん、柴田義朗玉野市長、小林眞一直島町長によるキックオフセッションも予定しています。
講座は玉野産業振興ビル(玉野市築港1)で開催し、オンラインでも参加できます。講座は無料。フィールドワークは有料で、単体での参加も可能です。開催日は9月5日、9月26日、10月23日・24日、11月21日、12月6日。詳細や申し込みは「たまの観光塾」公式サイトで受け付けています。
開催期間:9月5日~12月6日
会場:玉野産業振興ビル(玉野市築港1-1-3)ほか
参加費:講座無料、フィールドワーク有料
詳細・申込:たまの観光塾公式サイト
主催:就実大学
後援:玉野市、直島町、玉野市観光協会
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