倉敷のグランピング施設ソラニア、地元産フルーツを使用したオリジナルクラフトビールを販売
倉敷市のグランピング施設「OKAYAMA GLAMPING SORANIA(おかやまグランピングソラニア)」では、2023年3月2日より地元岡山で栽培されている「瀬戸内ばなな」を使用したオリジナルクラフトビール「瀬戸内ばななテイスト 浮き雲と空」を販売しています。
ソラニアは倉敷市二日市にあるグランピング施設で、高台から見える倉敷の街並みと空の移り変わりを楽しめる立地。ドームテント、グランピングテント、キャビン、といったグランピングを楽しむ宿泊施設の他、カフェや通常のキャンプサイトなども備え、日帰りの利用にも対応しています。ドームテント、グランピングテント、キャビンには冷暖房を完備していて快適に宿泊することができます。
「瀬戸内ばなな」は笠岡市の株式会社プランターが全て無農薬で栽培し、香りと糖度が高く、皮ごと食べられる栄養満点のバナナです。岡山市北区の吉備土手下麦酒醸造所に醸造を依頼し、地元産のバナナを使ったクセがなく飲みやすいビールが誕生しました。「瀬戸内ばななテイスト 浮き雲と空」は780円(税込)でソラニアのカフェ・グランピング・区画サイトのみで販売されています。また、それ以外にも吉備土手下麦酒のオリジナルビールや、岡山西大寺麦酒五福工房のクラフトビールも楽しむことが出来ます。