作って楽しく学ぼう!   総社で夏休みの実験教室

小学校が夏休みに入って10日ほど経ちました。 総社市の昭和公民館では、小学生が工作を通じて学ぶ実験教室が開かれました。 夏休みに毎年開かれている実験教室には、総社市内の小学生18人と保護者などが参加しました。 講師は、くらしき作陽大学子ども教育学科の横山昌弘教授が務め、まずはシュート棒を作ります。 これは、丸めた紙が元に戻ろうとする性質を使い、伸び縮みを楽しむおもちゃです。 さっそく模造紙を細長く切り...


Published by KCTニュース