倉敷舞台の映画「蔵のある街」 映画撮影を前に安全祈願

倉敷市を舞台に製作される映画「蔵のある街」の撮影が来週から始まるのを前に、監督や関係者などが倉敷市の神社で撮影の安全を祈願しました。 映画「蔵のある街」の監督や撮影スタッフなど約30人が阿智神社を訪れました。 映画の監督と脚本を担当する倉敷市出身の平松恵美子さんが玉ぐしをささげるなどして撮影の安全と映画の成功を祈願しました。 映画「蔵のある街」は美観地区の鶴形山から花火を打ち上げようと高校生が挑む...


Published by KCTニュース