総社市の子どもたち 川の生き物と自然について学ぶ

2025.07.26

総社市で子どもたちが槇谷川の生き物と自然について学ぶ講座が開かれました。 総社市見延を流れる高梁川の支流・槇谷川で行われた水辺の教室には、市内の親子16人が参加しました。 子どもたちは、講師を務める阿曽小学校の池上宗一郎校長から捕まえ方のアドバイスを受けて、実際に川の中に入り生き物を探していきました。 特に、石の裏や水草の中からたくさんの水生生物が発見でき、子どもたちは次々と捕獲していました。 その...


Published by KCTニュース