総社・ヒイゴ池湿地 総社北児童がハッチョウトンボ観察
2025.06.02

総社北小学校の児童が学区内のヒイゴ池湿地を訪れハッチョウトンボを観察しました。 ヒイゴ池湿地を訪れたのは総社北小学校の6年生25人です。 観察会では、北の吉備路保全協会のメンバーや総社市の環境課の職員が講師となり、湿地に生息する動植物について解説しました。 ヒイゴ池湿地では5月中旬から体長15ミリメートルほどの日本最小のトンボ・ハッチョウトンボが飛び始めていて児童たちは目を凝らしてハッチョウトンボを...
Published by KCTニュース