2026春季高校野球岡山大会・夏のシード権を懸けた戦い

4月25日、夏のシード権と春季中国大会(5月30日〜6月2日・浜山球場)への出場権を懸けた春季岡山県大会が開幕する。昨秋ベスト8の 倉敷商、玉島商、関西、理大附、岡山東商、青陵、創志学園、笠岡商 の8校はシードとして2回戦から登場。各地区予選を勝ち抜いた 東部7校・西部7校・北部2校 を加えた計24校が春の頂点を争う。

🔍 地区予選の注目校・注目選手

学芸館

昨夏の甲子園出場で新チームの始動は遅れたが、地力は県内屈指。甲子園経験者が投打の軸となり、安定感は健在。

おかやま山陽

140キロ超の佐々木投手、中島投手ら厚みのある投手陣に加え、旧チームの主軸が残る打線も強力。

金光学園

本格派の岡本投手を中心に、思い切りの良い打者が並ぶ好チーム。岡本投手は打撃でも注目される存在。

作陽

昨秋は一戦ごとに成長を見せた森投手、センスが光る森本選手がチームを牽引。質の高い練習を積み、攻守ともにレベルアップ。

方谷学舎

ひと冬越して森投手の球威が増し、切れ味鋭い変化球も健在。初戦の水島工を突破すれば、昨秋敗れた倉敷工との再戦が待つ。

倉敷工

パンチ力のある1・2番が攻撃の起点。昨秋不調だった若松投手、サイド転向の新免投手ら投手陣の踏ん張りが鍵。

玉野光南・翠松・高梁・岡山南・城東・就実・興譲館・美作

県大会常連の玉野光南、左腕・古市投手が楽しみな翠松、島田バッテリーがロースコアに持ち込む高梁、成長著しい岡山南の新井投手、タイプの異なる投手陣で勝負する城東、経験豊富な大内投手が残る就実、昨秋あと一歩で県大会を逃した興譲館、県北の雄・美作など、各校の戦いぶりにも注目が集まる。

⭐ シード校の戦力

倉敷商

昨秋の王者。主戦・角田投手が安定感抜群で、田中選手・菊川選手ら強打者が並ぶ打線も強力。

玉島商

主戦左腕・越智投手が緩急を巧みに使い、試合を作る力が高い。

関西

2番手以降の投手陣の台頭が鍵。総合力の高さは健在。

理大附

強力打線が持ち味。得点力で押し切る展開に期待。

岡山東商

接戦に強く、終盤の粘りが光る。

青陵

田中投手の大きく横に流れるスライダーが制球できれば、上位進出も見えてくる。

笠岡商

投打に豪快な大塚選手が中心。攻撃力は県内でも上位。

🌱 新戦力の台頭にも期待

4月に入り、1年生がいきなり戦力となる可能性も十分。

予選から目が離せない春の戦いが、いよいよ幕を開ける。

記事を書いた人

土佐丸

【プロフィール】
幼き頃はライトブルーの岡山南のユニフォームに憧れた元・高校球児。
公式戦のみならず練習試合も観戦に行く高校野球ブロガー。

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