岡山の老舗2社によるコラボ「大手まんぢゅうTシャツ」誕生
岡山県井原市に本社をおき、倉敷にショップを構える「青木被服」が岡山名物「大手まんぢゅう」とコラボし、Tシャツを共同制作しました。
両者によるコラボレーション企画第一弾として、FAGASSENT/ファガッセン デザイナー青木俊樹氏監修の元「相互の特徴を最大限表した」とされるコラボレーションTシャツとロングスリーブが制作されました。
コラボTシャツは落ち着きのある肉厚コットン素材にリベットを打ち込んだデザインが特徴的なオリジナルシルエットとなっています。
Tシャツ前面にシルクスクリーン印刷された「大手まんぢゅう」は、総社市にアトリエを置く画家の児島慎太郎氏の手によるもの。原画は倉敷美観地区にある「大手まんぢゅうカフェ」に飾られています。また原画の制作過程を撮影した貴重な動画を「大手まんぢゅうカフェ」のFacebookアカウントで見ることができます。
コラボTシャツの先行受注予約は11月24日(木) 10:00から青木被服オフィシャルオンラインストアで開始されており、実店舗での販売は 12月1日(木)より青木被服倉敷SOLA店、大手まんぢゅうカフェの2店舗でスタートします。