倉敷で平和考える講演会 86歳差の被爆者と4世が訴え

2024.04.30

来年の戦後80年を前に、平和について考える講演会が今(4)月倉敷市で開かれました。 演台に立ったのは、96歳の被爆者と10歳の被爆4世です。 この講演会は、倉敷青年会議所が主催して開かれ、地元の小学生を含む約100人が話を聞きました。


Published by KCTニュース