総社市とピークエイドが協力 能登半島地震被災地へ寝袋支援プロジェクトを発足

2024.01.05

能登半島地震の被災地支援のため、総社市と野口健さんが代表を務める環境保護団体が協力し、被災地に寝袋を届けるプロジェクトを発足しました。 総社市の片岡聡一市長と環境保護団体・ピークエイドの代表を務める野口健さんが会見を開き発表しました。 総社市は、能登半島地震が発生した翌日の2日、石川県七尾市へ職員を派遣し避難所運営に携わっています。 七尾市では現在約2300人が避難していて、エアコンのない体育館では...


Published by KCTニュース