ホネホネいどうはくぶつかん
2025.08.05

動物の標本を見て触って自然について学ぶ展示が倉敷市で行われています。 4本の立派な歯が並ぶのはヌートリアの頭の骨。 シカやイノシシよりも一回り小さいこちらはツキノワグマの頭です。 倉敷市水島の環境学習センターで開催されている「ホネホネ いどうはくぶつかん」には交通事故や有害鳥獣として駆除された動物で作った標本約30点が展示されています。 標本を観察すると様々なことが分かります。 肉食の動物の歯が尖って...
Published by KCTニュース