工業を身近に 倉敷市工高の生徒がワークショップ
2025.01.25
倉敷市立工業高校の生徒たちがものづくりを通して地域交流を深めようとワークショップや作品販売を行うイベントを倉敷市内の商店街で開きました。 イベントは、倉敷えびす通商店街の中にある仁科商店ワークスペースで開かれ、夜間定時制の倉敷市立工業高校の機械科と電気科の生徒およそ20人が参加しました。 車体についたカメラでコースの線の色を読み取って走る「ライントレースカー」や手作りの楽器など生徒たちの日頃の学び...
Published by KCTニュース