視覚障がい者や高齢者の立場で 小中学生がバリアフリーを考える
2023.07.29
小中学生が視覚障がい者や高齢者の立場からバリアフリーについて考える講座が川崎医療福祉大学で開かれました。 講座には、小学3年生から中学3年生までのおよそ20人が参加し、川崎医療福祉大学視能療法学科の米田剛准教授と作業療法学科の小野健一准教授を講師に開かれました。 子どもたちは2つのチームに分かれ、視覚障がい者にとってのバリアフリーと高齢者が使いやすい道具について考えます。 アイデアを次々と出し合い、...
Published by KCTニュース