倉敷とオランダを結ぶ建築展「デュドックと浦辺鎮太郎の知られざる物語」
浦辺鎮太郎は、倉敷国際ホテルや倉敷市庁舎などを手掛け、大原總一郎とともに倉敷の景観やまちづくりに大きな足跡を残した建築家です。その浦辺が大きな影響を受けたオランダの建築家W.M.デュドックと、2人の建築家が実現した建築やまちづくりを紹介する展覧会「デュドックと浦辺鎮太郎の知られざる物語」が、倉敷アイビースクエア内の愛美赤煉瓦館で開かれています。
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デュドックはオランダ・ヒルヴェルスムを拠点に活躍した建築家で、浦辺は学生時代にその建築に触れ、「倉敷のデュドックになりたい」と語ったとされています。浦辺はその後、地域の風土や歴史を生かしながらモダンデザインを取り入れた建築を数多く設計しました。
展示では、デュドックと浦辺それぞれの建築作品や都市づくりの考え方を紹介。2人の建築家の歩みを通じて、ヒルヴェルスムと倉敷のこれまでと未来について考える内容となっています。会期中は展示のほか、シンポジウムや建物ツアーなどの関連イベントも予定されています。
会期:2026年11月1日~11月28日
時間:10時~18時
会場:愛美赤煉瓦館(倉敷市本町7-2、倉敷アイビースクエア内)
入場料:無料