倉敷の晩ごはん 地元民がこっそり教える 観光客におすすめの倉敷駅周辺 厳選4店【sponsored】

「せっかく倉敷に来たのだから、晩ごはんも特別なものにしたい」

倉敷美観地区を散策し、白壁の町並みを満喫したあと、そんなふうに考える人も多いのではないでしょうか。旅の思い出は、訪れた場所だけでなく、その土地で味わった料理とともに心に残るものです。

倉敷駅前には、瀬戸内の魚介や岡山の地酒、県産食材を使った料理など、地元ならではの味を楽しめる店が数多くあります。有名チェーン店や誰もが知る定番をあえて外し、倉敷に暮らす人々が「本当は秘密にしておきたいけれど、倉敷を好きになってほしいからこそ教えたい」と感じるお店をご紹介。「地元民がこっそり教える 観光客におすすめの倉敷駅前の厳選4店」と題し、倉敷駅から徒歩圏内で立ち寄れる飲食店を紹介します。

店舗名 ジャンル 駅から こんな人におすすめ 注目メニュー 予算目安
炉ばた焼 佑明次(ゆめじ) 炉端焼き・海鮮居酒屋 徒歩約5〜7分 地元に愛される酒場で倉敷の夜を楽しみたい人 刺身盛り合わせ、親鶏やきとり、日替わり旬魚 夜5,000〜7,000円
鉄板焼カンナ 鉄板焼・ステーキ 徒歩約7分 記念日や特別な食事を楽しみたい人 千屋牛ステーキ、季節の地元野菜 夜10,000円〜
地酒と郷土料理 さわらや 郷土料理・地酒 徒歩約12分 岡山で愛されるサワラと地酒を味わいたい人 サワラの藁焼き、サワラのレアカツ、地酒 夜7,000円〜
れんが屋 洋食・ハンバーグ 直結徒歩約1〜2分 気取らない空間で手作りハンバーグや洋食を楽しみたい人 手づくりハンバーグ定食、オムライス 夜1,000〜2,000円

昭和レトロな「倉敷デパート」で一献。瀬戸内の地魚と親鶏の旨みに浸る「炉ばた焼 佑明次」

  • 昭和の面影を残す名物横丁「倉敷デパート」の路地に佇む、創業以来愛される老舗酒場。
  • 目利きの鮮魚が並ぶカウンター。名物「活カワハギ」や刺身、日替わりの炉端焼きを堪能。
  • 噛むほどに旨み広がる親鶏の焼き鳥から、厳選地酒やワインまで揃う懐の深さ。

倉敷駅南口から徒歩5〜7分ほど。美観地区の白壁の町並みとはまた異なる、昭和の生活文化と活気を今に伝えるレトロな長屋横丁「倉敷デパート」。その細い路地に赤提灯を灯す「炉ばた焼 佑明次(ゆめじ)」は昭和の風情を色濃く残す大衆炉端焼きの店です。「初めての方でも気軽に立ち寄ってほしい」という店主の言葉どおり、暖簾をくぐると気さくで温かい空気が漂い、旅先の一人飲みやグループでも肩肘張らずにホッと一息つけます。

職人が素材ごとに火の入り具合を見極めながら、目の前でじっくりと焼き上げる炉端焼き。地物の鮮魚、旬の野菜、上質なお肉が炭火の熱でふっくらジューシーに仕上がっていく様子は、カウンター席ならではの醍醐味です。

とある日の「本日のメニュー」。佑明次に来たらまずはチェックを

初めて訪れたなら、まず店内のホワイトボードに並ぶ「本日のメニュー」をチェックするのがおすすめ。その日仕入れた季節ごとの旬の食材やおすすめ料理がずらりと書かれており、自分好みの一皿を選ぶ時間も旅の楽しみのひとつです。

同店の大きな自慢は、タコやサワラ、カワハギ、ママカリといった瀬戸内海の旬魚。鮮度抜群の魚介を美しく盛り付けた「刺身盛り合わせ」は、まず頼みたい定番の一皿です。もちろんお造りだけでなく、素材の良さをシンプルに活かした焼き物や煮付けでも贅沢に味わえます。魚介と並ぶ名物が、しっかりとした歯ごたえと深いコクがたまらない「親鳥」を使った焼き鳥。若鶏にはない力強い旨みがあり、炭火で香ばしく焼き上げられた肉を噛みしめるほどに濃厚な味わいが口いっぱいに広がります。

美味しい料理のお供には、カウンターにずらりと並ぶ銘酒を。料理に寄り添う地酒を片手に、香ばしい焼き鳥や旬の魚介をつまみながらグラスを傾ければ、地元の人々に長年愛されてきた理由が自然と伝わってくるはずです。

所在地:岡山県倉敷市鶴形1丁目4-2-105(倉敷デパート内)
アクセス:JR倉敷駅南口より徒歩約5〜7分
連絡先:086-424-1770
営業時間:17:30〜22:00( 状況により変動あり)
定休日:日曜日
席形態:1階カウンター席、小上がり座敷、2階広間座敷(計約32席)
想定予算:夜5,000円〜7,000円前後
※人気店のため事前予約推奨

一日3組限定。千屋牛の真価を味わう大人の隠れ家「鉄板焼カンナ」

  • 1日3組限定・完全予約制の隠れ家鉄板焼レストラン。
  • 岡山県産「千屋牛」を中心に、魚介や地元野菜を目の前で調理。
  • 記念日や特別な旅行に選びたい大人の美食空間。

倉敷駅から美観地区へ向かう途中の路地に佇む「鉄板焼カンナ」は、創業33年を迎える鉄板焼の名店です。建物の2階へと続く階段を上ると、七色の光を落とすステンドグラスの照明やカンナの花をイメージしたカーテンが出迎えてくれます。それらはすべて、店主夫妻を慕う常連客の手によるもの。店内には備前焼作家が焼いた器や、店主が自ら作陶した素朴な器が並び、どこか温かく落ち着いた空気が満ちています。

わずか12席の小さな店ですが、同店のこだわりは1日3組限定の完全予約制スタイル。ひと組ごとに目の前の鉄板を貸し切り状態で使えるため、他のお客を気にすることなく、自分たちのペースでゆったりと食事を楽しめます。店主も慌てることなく一人ひとりと向き合えるからこそ、肉の焼き加減もレアからウェルダンまで好みに合わせて絶妙に仕上げてくれます。

主役は、店主が全国の肉を食べ比べた末に惚れ込んだ岡山自慢の「千屋牛」。あっさりとしていながらジューシーで、噛むほどに力強い旨みが広がる極上の肉質を誇ります。「少しでいいから本当に美味しいお肉を味わってほしい」という思いから、上質な千屋牛をシンプルかつ最高の状態で焼き上げて提供しています。

岡山県新見市(にいみし)千屋地区を主産地とする黒毛和牛「千屋牛」

コースに華を添えるのは、店主が県内の道の駅を巡って見つけ出す珍しい旬の県産野菜や魚介、温もりあふれる備前焼の器と、職人技が光る千屋牛の鉄板焼。旅の夜に美味しいお肉を味わいながら、心ほどける贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

所在地:岡山県倉敷市阿知2丁目21−12(2階)
アクセス:JR倉敷駅南口より徒歩約7分
連絡先:050-5263-4451
営業時間:ディナー【平日・土】 17:00~21:30 120分予約制 (最終19時30スタートで21時30分終了目安)
定休日:不定休 (予約がなければ日曜日休み)
席形態:鉄板カウンター12席(1日3組限定・完全予約制)
想定予算:夜10,000円~
※完全予約制のため事前予約必須

築200年の古民家で楽しむ、名物・サワラの藁焼きと地酒「地酒と郷土料理 さわらや」

  • 築200年の古民家を再生した、庭園を望む趣ある大人の和空間。
  • 豪快な「サワラの藁焼き」や創作レアカツなど、岡山を代表する鰆料理を堪能。
  • 地元・森田酒造の銘酒とともに、瀬戸内の食文化を深く味わう夜。

倉敷美観地区の路地に佇む「地酒と郷土料理 さわらや」は、岡山といえば外せない魚・鰆(サワラ)を存分に味わえる郷土料理店です。築200年の古民家を改装した店内は、どっしりとした梁や柱がどこか懐かしく、肩肘張らずにくつろげる雰囲気。窓の外に広がる中庭を眺めながら夜のひとときを過ごせます。

サワラの藁焼き

まず頼みたい看板メニューは、注文が入ってから豪快に焼き上げる名物「サワラの藁焼き」です。強い藁火で一気に焼き上げることで、表面はパリッと香ばしく、中はしっとりレアな絶妙な仕上がりに。器の蓋を開けた瞬間にふわりと広がる藁の香りと、サワラの上品な甘みは一度食べるとクセになる美味しさです。

サワラのレアカツ
サワラづけ丼

王道だけでなく、ひと工夫効かせたメニューが揃うのもこの店ならでは。サクサクの衣とレアな鰆の食感が楽しい「サワラのレアカツ」は、いぶりがっこを刻んだ特製タルタルソースが相性抜群で、お酒がどんどん進みます。しっかり飲んだあとの締めには、特製だれがしっかり染み込んだ「サワラづけ丼」がたまりません。

料理に合わせて楽しみたいのが、カウンターに並ぶ岡山各地の銘酒たち。美観地区にある森田酒造の「萬年雪(荒走り)」を中心に、「竹林」など県内選りすぐりの地酒が揃います。藁焼きの香ばしさをすっきり流してくれるキレのいい辛口や、揚げ物に寄り添う旨口の純米酒など、料理に合わせてお気に入りの一杯を見つけるのも旅の夜ならではの楽しみです。

風情ある古民家の空間で、旬の魚と旨い地酒を気軽に味わう贅沢。「せっかく倉敷に来たなら、美味しい地元の味で乾杯したい」という夜に、ぜひ立ち寄ってみてほしい一軒です。

所在地:岡山県倉敷市本町3-12 あちの郷 B棟

アクセス:JR倉敷駅南口より徒歩約12分(倉敷美観地区内)

連絡先:086-427-7171

営業時間:17:00〜22:00 (L.O21:00)

     土日祝日 11:30-14:00/17:00~22:00

定休日:なし(不定休あり)

席形態:テーブル席、庭園を望む個室・半個室

想定予算:夜7,000円~

その他:夜の利用や個室は事前予約推奨

倉敷駅直結のレトロな地下街に佇む。35年変わらぬ技と岡山産マッシュルームが香る手づくりハンバーグ「れんが屋」

  • JR倉敷駅直結・徒歩1〜2分。西ビル地下で35年以上愛される、昭和・平成の面影を残す名店。
  • 焼く直前にパン粉をまぶして強火で旨みを閉じ込める、職人技が光る手づくりハンバーグ。
  • 丁寧に脂をとった上品なデミグラスに、極薄スライスの岡山産マッシュルームがふわりと香る。

JR倉敷駅南口に直結する商業ビル「くらしきシティプラザ西ビル」の地下1階。近代的な駅前ターミナルのすぐ足元にありながら、どこか昭和や平成初期の懐かしい空気をそのまま残す飲食街の一角に「れんが屋」はあります。レンガ調の壁面と穏やかな暖色の照明が、訪れる人を暖かく迎えます。

厨房前のカウンターとテーブル席を合わせて約15席の店内は、優しいBGMと香ばしいソースの香りが漂う心落ち着く空間。創業から35年以上にわたり、ご主人が変わらぬ製法で手作りの洋食を提供し続けています。近隣のビジネスパーソンはもちろん、出張で倉敷を訪れる県外のリピーターが「最近はあまりお目にかかれない、昔ながらの旨い洋食」と足繁く通うお店です。

一番人気の看板メニューが「手づくりハンバーグ定食」。ふっくらと厚みのあるパティは、焼く寸前に外側へパン粉をまぶし、通常の肉料理よりもあえて高い温度の強火で一気に焼き上げるのがご主人ならではのこだわり。肉の旨みと肉汁をしっかりと閉じ込め、ジューシーで食べ応えのある絶妙な食感を生み出しています。

そのハンバーグを包み込むデミグラスソースにも、職人の誠実な工夫が光ります。一般的なソースのようにツヤ出しの油を加えるのではなく、煮込む中で浮き出てくる余分な脂を何度も丁寧に取り除き、あっさりと上品なコクに仕上げられています。仕上げにかける生クリーム、そして運ばれた瞬間にふわっと心地よい香りを放つのは、美しく散らされた極薄スライスの岡山産マッシュルーム。「香りの良さに惚れ込んで使い始めた」という地元産のフレッシュなマッシュルームが、どこか懐かしくも洗練された洋食の味わいを見事に引き立てています。

大半の定食やセットが1,000円前後と良心的な価格設定も魅力で、旅の夜を気取らず温かな手料理で締めくくりたいときにぴったり。駅直結のため雨の日でも濡れずに立ち寄れ、一人旅から少人数のグループ、家族連れまで優しく迎え入れてくれます。出張族や地元民が長年大切にしてきた、飾らない本物の洋食の味をぜひ堪能してみてください。

場所は、倉敷駅直結の くらしきシティプラザ西ビルの地下1階

所在地:岡山県倉敷市阿知1丁目7-2 くらしきシティプラザ西ビル 地下1階

アクセス:JR倉敷駅南口直結(徒歩約1〜2分)、水島臨海鉄道倉敷市駅より徒歩約2分

連絡先:086-422-8888

営業時間:昼 11:30~14:00/夜 17:00~20:00(L.O. 20:00)

定休日:不定休

想定予算:夜1,000円~2,000円前後

決済手段:現金、PayPay等の電子マネー(クレジットカード不可)

※ご飯がなくなり次第終了となる場合があるため、夜の訪問時は事前にお電話での確認や予約がおすすめです。

旅の余韻に浸りながら味わう美味しい晩ごはんは、訪れた街の記憶をより色濃く、鮮やかなものにしてくれます。 倉敷の夜の魅力は、美しい白壁の景観だけにとどまりません。活気ある炉ばたでグラスを交わすひとときや、築200年の静かな古民家で味わう鰆と地酒、目の前の鉄板で焼き上がる千屋牛の贅沢な時間、そして駅直結の地下街で35年愛され続ける手作りハンバーグ――。それぞれに店主の確かなこだわりと、訪れる人を温かく迎えるもてなしの心が息づいています。 観光名所を巡るだけでなく、その土地の味と人に出会うことこそ、旅の醍醐味です。今夜の気分や旅のスタイルに合わせてとっておきの一軒を選び、倉敷ならではの夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

協力:倉敷市

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