玉島に息づく「茶の湯文化」を語る 「日本遺産シンポジウムin玉島」11月15日開催

11月15日、「茶の湯文化」をテーマにした日本遺産セミナーを玉島市民交流センターで開催されます。玉島は江戸時代、北前船や高瀬舟による水運で栄えた備中有数の商業港として発展しました。商人たちの交流の場として茶室文化も広がり、最盛期には約400もの茶室があったと伝えられています。参加申し込みは不要で、入場も無料です。

むかし下津井回船問屋で展示されている北前船の模型
高瀬舟の運行を支えた「一の口水門」

今回のセミナーでは、こうした玉島に根付く茶の湯文化について、関係者によるシンポジウム形式でその魅力や歴史を紹介します。北前船寄港地として栄えたまちの文化的背景を知る機会となりそうです。当日は玉島市民交流センター周辺で「第37回玉島ふれあい物産展」も開催。さらに、シンポジウム参加者には玉島湊まちづくり推進協議会による「お茶席体験」が先着30人に無料で提供されます。

茶の湯を通じて栄えた港町・玉島の歴史や文化に触れながら、秋の玉島散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

日時:2026年11月15日(日)10:00~12:00(予定)
会場:倉敷市玉島市民交流センター 2階 第2会議室(倉敷市玉島阿賀崎1-10-1)
参加費:無料
申込:不要
主催:倉敷市日本遺産推進協議会

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日本遺産シンポジウムin玉島

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