玉島市民交流センターで映画「遺体 明日への十日間」「最後の忠臣蔵」3月上映
玉島市民交流センター湊ホールで3月8日に映画「遺体 明日への十日間」が、3月20日に映画「最後の忠臣蔵」が上映されます。
映画「遺体 明日への十日間」


東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県釜石市で、遺体安置所のボランティアと
なった主人公が、犠牲者の尊厳を守ろうと尽力する。石井光太によるルポルタージュ
を映画化。出演は西田敏行、緒形直人、勝地涼、國村隼。
〈上映日時〉3月8日(土) 午前の部10時上映 午後の部14時上映(105分)
〈チケット〉500円
〈販売場所〉玉島市民交流センター窓口
〈その他〉全席自由席
映画「最後の忠臣蔵」


守るべき人がいる。果たすべき使命がある。生き抜き、守り抜いた“愛”の結末に、
日本中が涙した!!「北の国から」シリーズの杉田成道監督が贈る、世代を超えて語るべき本物の感動。私たち誰もが知っている〈忠臣蔵〉は、まだ物語の途中だった。
〈上映日時〉3月20日(木祝) 10時上映(133分)
〈チケット〉前売り900円 当日1,400円
〈販売場所〉玉島市民交流センター窓口
〈その他〉全席指定席
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