倉敷出身 アーチェリー・大江選手がパラ代表内定報告

2024.05.08

倉敷市の職員でパラアーチェリーの大江佑弥選手が、今年8月開催のパリパラリンピック日本代表に内定したことを市長に報告しました。 倉敷市役所を大江選手と関係者が訪れ、伊東香織市長に代表内定を報告しました。 倉敷市在住の大江選手は8年前、脳出血で右半身が動かなくなってからアーチェリーをはじめました。 パラアーチェリー世界ランキングは現在6位で、国内ではトップの選手です。 去年11月のアジア選手権アジア大陸...


Published by KCTニュース