倉敷市民文学賞 7部門9人が大賞受賞
2024.02.10
倉敷市民の文芸活動の発展を目的として川柳や短歌などの文学作品を募集する「倉敷市民文学賞」の入賞者が決定し表彰式が行われました。 表彰式では入賞作品に選ばれた34人に倉敷市の原孝吏副市長と倉敷市文化振興財団の岡荘一郎理事長から表彰状が手渡されました。 27回目となる今回、倉敷市民788人から1697点の応募がありました。 随筆や俳句など7つの部門で審査が行われ、一般の部・小中学生の部から大賞に9人が選...
Published by KCTニュース