35流派・413人が熱戦 拳志道空手 国分寺杯開催

2025.06.22

拳志道空手国分寺杯がきびじアリーナで開かれ選手たちが熱戦を繰り広げました。 拳志道空手は総社市の空手家渡邊真治代表師範が開き、年に2回大会を開催しています。 今年で14回目を迎える大会には岡山県を中心に県内外35団体から413人が参加しました。 4歳から50代まで幅広い年齢層が学年や階級で分かれトーナメント戦で優勝を争いました。 選手は保護者や道場の仲間から声援を受け、突きや蹴りを繰り出していきまし...


Published by KCTニュース