倉敷・真備中生徒 まびふれあい公園で防災学習
2024.12.09

倉敷市立真備中学校の生徒が、今年7月にオープンしたまびふれあい公園で防災学習を行いました。 真備中学校の1、2年生およそ120人が、学校からおよそ1キロ先にあるまびふれあい公園を訪れました。 真備町のシンボル・竹でデザインした建物には、防災学習のスペースが設けられています。 普段は憩いの場として、災害の時は一時的な避難場所として活用するまびふれあい公園の機能やコンセプトについて、倉敷市の職員から説明...
Published by KCTニュース