倉敷・真備中学校 自宅周辺のハザードマップ作り
2024.10.02
倉敷市立真備中学校の生徒が、自宅周辺の防災ハザードマップを作りました。 真備中学校の全校生徒200人が取り組む防災学習の一つとして行われたハザードマップ作りです。 小学校の登校班単位に分かれて、自宅から最寄りの避難場所までの地図を作ります。 ピンク色の付箋は危険、黄色の付箋は注意する場所を示し、そのリスクを書き込みます。 去年作ったハザードマップも参考にして、近くに住む生徒同士で情報をアップデートし...
Published by KCTニュース