総社市と岡山県立大学が連携 部活動での身体負荷を数値化

2024.03.13

総社市では、岡山県立大学と連携して競技中の身体的負荷を数値化し地域移行する部活動の質向上をめざす新たな取り組みをはじめました。 総社西中学校のサッカー部員21人が岡山県立大学を訪れ、自身の体力や動き等の数値化を体験しました。 指揮を執るのは岡山県立大学でサッカーを中心としたスポーツ工学を研究する綾部誠也教授です。 綾部教授が持つ知識や最先端の技術を活用することで短時間で効果的・効率的なトレーニングが...


Published by KCTニュース