個性光る洋画55点 総社洋画同好会小品展

2024.10.16

総社洋画同好会の小品展が市内のギャラリーで開かれています。 総社市民ギャラリーには、洋画を趣味とする総社洋画同好会の会員から19人55点の作品が並びました。 風景を中心に静物や人物などを油彩、水彩、パステル、などで自由に描いています。 総社洋画同好会では、春と秋の年2回作品展を開いていて、秋の作品展では、10号以下のサイズの小品を集めました。 倉敷市の阿知の藤や、総社市の景勝地・豪渓、備中国分寺の五...


Published by KCTニュース