歴史ロマン薫る「古墳珈琲」１周年を記念して新たに「豪族ブレンド」登場

岡山の観光地「吉備路」はかつて古代吉備王国時代の中心地だったと考えられており、実際の墳丘に登れる古墳としては全国最大級の造山古墳(岡山市)、作山古墳(総社市)をはじめ数多くの古墳が存在します。その古墳をモチーフにしたマスコットをパッケージデザインしたのが「古墳珈琲」です。これまでの「コフンブレンド」「ハニワブレンド」に加え、新たに登場した「豪族ブレンド」と3つの味が楽しめます。

「豪族ブレンド」は、大人の苦味と深みがありながら後味がスッキリする、力強い豪族をイメージしたコーヒーです。「コフンブレンド」は古代吉備王国に想いをはせるマイルドでコクのある味わいのコーヒー。「ハニワブレンド」は果実感のある華やかで軽やかな味わいです。

古墳珈琲でブレンドしている豆は全てスペシャルティコーヒー豆で、挽きたての豆を一つ一つ手詰めで充填したドリップバッグです。商品はスペシャルティコーヒー豆を中心に取り扱う自家焙煎珈琲豆の専門店「珈琲焙煎所　豆Lab.」（岡山県総社市）で製造されています。