倉敷支援学校の生徒 企業で手作り物品を販売

2025.11.18

倉敷支援学校の生徒が手作りしたクッキーや工芸品などを水島コンビナートの企業で販売しました。 エネオス水島製油所で物品の販売をしたのは、倉敷支援学校高等部の3年生7人です。 倉敷支援学校では、物品の販売に向けての商品開発や制作を行う作業学習の授業に取り組んでいます。 商品は全校生徒91人が7つのグループに分かれて制作したもので、フードデザイン班が開発した紅茶味やグランベリー味などのクッキーやものづくり...


Published by KCTニュース