倉敷市社会福祉協議会 豪雨被害の輪島市へボラセン運営支援に出発

2024.09.27

倉敷市社会福祉協議会が、豪雨災害に遭った石川県輪島市のボランティアセンターで運営の支援をするため、職員を派遣しました。 輪島市に向かうのは、倉敷市社会福祉協議会の佐賀雅宏さんはじめ、5人です。 今月29日までに輪島市社会福祉協議会が運営するボランティアセンターに入り、今後ニーズが高まる復旧支援のボランティア受け入れ業務を支援します。 倉敷市社会福祉協議会では、6年前の西日本豪雨災害で得た経験をもとに...


Published by KCTニュース