多視点で仕事を見る   高校生がワークショップに挑戦

2024.08.18

高校生に様々な視点から仕事について考えてもらうワークショップが倉敷市で開かれました。 ワークショップには高梁川流域の高校9校から31人が参加しました。 このワークショップで学ぶのは1つのことを様々な角度から見る「多視点」です。 グラフィックデザイナーの牧尚吾さんが講師となり多視点で物事を見ることの大切さや方法などについて説明をしました。 いかし様々な視点から物事を見て調べたり考えたり質問することがと...


Published by KCTニュース