闘病経験ある大学生 レモネードスタンドで小児がん支援
2024.08.13
倉敷市出身で小児がんの闘病経験がある大学生が、同じ病気の人を支援するためのチャリティー活動として、倉敷教会でレモネードスタンドを開きました。 11日、倉敷教会にレモネードスタンドが誕生しました。 運営の中心に立つのは倉敷市出身の大学生稲田莉子さんです。 稲田さんは、倉敷古城池高校2年生の時、小児がんを発症しました。 およそ1年間の入院を経て2021年に同志社大学神学部に入学。 去年(2023年)の大学...
Published by KCTニュース