総社市宿の死亡事故受け 警察など現場点検し対策検討

2023.09.13

今月6日に総社市宿の県道交差点で起きた死亡事故を受け、警察や道路管理者などが現場を点検し対策を検討しました。 点検は、総社警察署や県警の署員と、道路管理者の備中県民局、そして市の職員が行いました。 総社市宿の県道交差点では、今月6日の夜、歩いて横断していた84歳の男性が軽ワゴン車にはねられ死亡する事故が発生しています。 警察などは、現場付近の道路や状況を確認し、写真を撮ったり対策について意見を交わし...


Published by KCTニュース