地域の人たちが講師に 老松小学校で防災授業

2025.06.18

子どもたちに防災意識を高めてもらおうと地域の人たちが講師として参加する防災授業が倉敷市の老松小学校で行われました。 防災授業は倉敷市危機管理課とくらしき防災士の会が子どもたちに防災に関する正しい知識を身に着けてもらおうと企画したもので倉敷市全域の学校を対象に行われています。 この日は老松小学校の5年生児童149人が参加しました。 体育館で行われた講演会では現役消防士の秋岡志郎さんが講師を務め西日本豪...


Published by KCTニュース