総社のまちが“壁のない美術館”に 「まちなか美術館2026」開催
総社商店街通り周辺を会場に、アートや音楽、ワークショップなどを楽しめる「まちなか美術館2026」が10月23日から25日まで開催されます。
総社のまちを“壁のない美術館”に見立て、約40組の作家や団体が商店街や古民家、神社、店舗などに作品を展示。まち歩きを楽しみながら芸術や文化に触れられるイベントです。
会場には絵画や彫刻、写真、華道作品などが展示されるほか、総社高校・総社南高校の生徒作品展、お茶席、ライブ演奏、朗読会なども行われます。また、商店街周辺に残る古民家や歴史的建造物も展示会場となり、作品鑑賞とあわせて総社の歴史ある町並みを楽しめるのも魅力です。
刀鍛冶によるまちあるきガイド
袴姿の刀鍛冶が会場を案内する人気企画も実施されます。
日時 10月23日(金)、24日(土) 各日12:30~13:30ごろ
集合場所 旧堀和平邸前(総社市総社2-5-20)
雨天決行。定員はなく、途中参加や途中退出も可能です。事前予約も受け付けています(080-3055-1811)。
子どもから大人まで楽しめるワークショップ
期間中はさまざまな体験型プログラムを開催されます。
- デコスイーツづくり
- バルーンアート体験
- オリジナル楽器づくり
- スイーツキーホルダー・缶バッジづくり
- ハロウィンクッキーデコレーション
- 刀鍛冶による銘切キーホルダー制作
- オリジナルペーパーナイフ制作
- 木製キーホルダーづくり
- フォトフレーム制作
- 俳句ワークショップ など
物語の主人公「まい」と歩く、総社のまち
パンフレットやイラストマップ、公式サイトには、総社を訪れた少女「まい」が登場します。公式サイトでは、まいがおばあちゃんの故郷である総社を訪れ、まちを歩く物語が公開されており、イベントや地域の魅力を物語形式で紹介しています。出展者一覧や会場マップ、イベントスケジュールも掲載されています。
総社商店街通りは、総社市の名前の由来となった備中国総社宮の門前町として発展したエリアです。江戸時代から明治時代にかけての建物も残り、現在も歴史ある町並みが受け継がれています。古民家や商店街、神社など、まちそのものを舞台にアートや文化に親しめる「まちなか美術館2026」。作品鑑賞はもちろん、総社の歴史や風景、人との出会いを楽しみながら、ゆっくりとまち歩きを満喫できる3日間となりそうです。
会期:2026年10月23日(金)〜25日(日) 10:00〜17:00(一部会場を除く)
会場:総社商店街通りとその周辺
主催:まちなか美術館 実行委員会
お問い合わせ:総社市文化協会 TEL 0866-92-3491(月曜休館)
メールでのお問い合わせ info@pro-mote.info
※会場周辺に専用駐車場はありません。混雑が予想されますのでJRの利用がおすすめです。
車の場合は、限りがありますが総社駅や東総社駅周辺のコインパーキングの利用を。
関連リンク
レトロな街並みでアート楽しんで 総社で「まちなか美術館」(KCTニュース)