崎山蒼志のホールワンマンライブ『The Best 2018-2023』スペースシャワーTVで独占放送

2024年4月には岡山でのライブが控えている崎山蒼志は、2015年から音楽活動を開始し、2018年に16歳にして早くもファースト・アルバムをリリース。その翌年には高校生にして大型フェスに多数出演。2023年7月から放送されたTVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」のエンディングテーマソングを担当するなど、若くして才能を発揮し続ける崎山蒼志が、12月22日にホールワンマンライブ『The Best 2018-2023』を恵比寿 The Garden Hallで開催。

番組では当日のセットリスト全21曲の中から、選りすぐりの12曲を放送。ステージにたった1人で登場した崎山は、弾き語りで「五月雨」を演奏し、この日のライブをスタート。

ライブ中盤には崎山に呼び込まれて、諭吉佳作/menが登場。共作した「むげん・」を一緒に歌唱。ライブ後半ではTVアニメ『呪術廻戦』 「懐玉・玉折」のエンディングテーマ「燈」や、ライブ当日にリリースした「しょうもない夜」の初披露を行い、大きな拍手に包まれてワンマンライブを終えました。

更にはライブ直前に収録した今回のライブへの意気込みや今年制作した楽曲に対する思いを語ったコメントも交え、この5年間の崎山蒼志を凝縮した貴重な特別番組となっています。